赤ちゃんが元気に産まれて育つのは“当たり前”じゃない?!

「パンダ力??」〜赤ちゃんって奇跡の塊〜

こんにちは、

保育スタッフの山村さとみです。

今月の子育て豆知識をお届けしますね。

 

待ちに待った上野動物園のパンダ

シャンシャンが産まれてはや9ヶ月。

すくすく育ってくれて本当に可愛いし、

みんなを癒してくれますね。

 

でも、パンダが赤ちゃんを産んで

大きくなるまで育つのがどんなに大変か。

 

まずは、

パパとママになるリーリーとシンシンに

「筋トレ」。

高い位置からエサの笹を与え、

パンダが後ろ脚で

立ち上がるトレーニングをします。

 

野生とは違って

普段の生活だと動きが少ないのです。

(だって、いつ観に行っても寝てるし・・)

 

そして、

発情ピークを的確に見分ける観察力が

飼育員さんに必要で、

担当者は中国の保護研究センターで

研修まで受けます。

 

パンダ同士も相性が大事で、

オスがメスに優しく接してリード出来るか

が重要。

 

上野のリーリーとシンシンはバッチリ。

 

しかし、

2012年に出産した赤ちゃんは

6日後に死亡してしまいました。

 

産まれても大きく育つって大変なんですよね。

 

シャンシャンは産まれてからしばらく

母親のシンシンと一緒に過ごしていました。

 

今は、丸太の上に登ったり、

竹を口に入れたり、じゃれたり、

この遊びが大人になるための

大切なトレーニングなんですね。

 

2歳頃までに親離れをして

1頭で過ごすようになるのです。

 

 

パンダと人間を比べていいかどうかは

分かりませんが、

 

人間だって、

お腹に赤ちゃんが宿るのも奇跡だし、

元気に十月十日お腹で育つのも奇跡。

そして無事に

この世に誕生できるのも奇跡。

元気に1年、2年・・・。

と育つのも奇跡なんですよね。

 

赤ちゃんが元気に産まれて育つのは

“当たり前”じゃない。

 

それを乗り越えて

赤ちゃんを守ってきたお母さん、

エライっ!!

 

そして今、

もう一度沢山の奇跡を繰り返し

自分の前に現れてくれたお子さんを

「ありがとう」って

抱きしめてみてくださいね。

 

さとみ先生の親子教室 ▶︎ こちら

 

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