ちゃんと知ろう発達障害 Part2

こんにちは、

保育スタッフの山村さとみです。

今月の子育て豆知識をお届けしますね。

 

発達障害の子って、そうじゃない子とどう違うの?

前回から「発達障害とは何ぞや?」

というテーマで書いています。

 

今回は、

「発達障害の子って、そうじゃない子と

どう違うの?」

ということについて考えたいと思います。

 

みなさんの中には、

電話で話しながらメモに

意味のない図形描いちゃう。

とか、

 

人と話しながら

何となく髪の毛いじっちゃう。

とか、

 

貧乏ゆすりが自然に出ちゃう。

とか・・・

ありませんか?

それって、

“癖(クセ)”で片付けちゃうでしょ。

 

そんな“クセ”がちょっと大きく出ちゃったり、

みんなと少し違うタイミングで

発言や行動して「KY」って

言われちゃうことが多い子。

 

発達障害の子って

それだけのことなの。

 

発達が凸凹しているだけ

そもそも

どうしてそうなっちゃうかというと、

やっぱり、脳の一部の働きが

少し手間取っちゃってる。

 

だから、

同じこと覚えたり出来るようになるには

みんなより数年遅れることがある。

 

でも、ちゃんと周りがフォローすれば

出来るようになるんだよ。

 

発達が凸凹しているだけ。

 

なのに、

「努力しないのね。」

「どうせ出来ないんでしょ」

とか、

周りが思っちゃったり、言っちゃうから

どんどん彼らは自己肯定感を無くして

人とコミュニケーションとれない子に

なっていっちゃうの。

 

原因の一つに「聴覚過敏」

例えばね、

一生懸命こっちが説明しているのに、

無反応だったり、

見当違いな答えが

返ってきたりするかもしれない。

 

それって、原因があるの。

その一つに聴覚過敏。

 

あなたは、パチンコ屋さんのあの音の中で

一日中いられる?

 

パチンコ屋さんの騒々しさの中で、

みんなから一度に話しかけられ

全員に適切な回答が出来る?

 

あなたは、周りの雑音の中から

話しかけられている人の声を

自動的に聞き取って

解釈して応えられるかもしれない。

 

でも、聴覚が過敏な子は

ずーと雑音がワンワンしている

ようにしか聞こえないの。

 

どの音が大切な音や話し声なのかを

聞き取れないくらい耳が良すぎる。

 

あるいは自分に

必要な情報を識別できにくい。

ちょっと個性が強いだけ

小さいときから、

近眼でメガネが手放せなかった。

脇の下を触られるとぞぞ~としてイヤ。

爪や指を噛むクセ”がある。

 

とか、

みーんな個性を持って

産まれてきてるでしょ?

 

発達障害と言われる子も

ちょっと個性が強いだけ。

 

「あの子は落ち着きが無くて

うちの子とは遊ばせたくないわ。」

「大きな声で騒ぐ子は嫌い。」

とか言わないで。

 

ちゃんと理由があるんですよ。

 

 

次回は

“発達が凸凹な子を

どう育てどう付き合う?”

を考えたいと思います。

 

 

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