ちゃんと知ろう発達障害 Part3

こんにちは、

保育スタッフの山村さとみです。

今月の子育て豆知識をお届けしますね。

 

発達障害のこどもとどう付き合う?

8月の豆知識

『ちゃんと知ろう発達障害その3』

 

このテーマの最後は、

「発達障害のこどもとどう付き合う?」

を考えたいと思います。

 

前回までにご紹介してきた

発達障害のお子さんの状態を考えながら、

 

・自分の子が発達障害みたい、どうしたらいいの?

・お友達のお子さんが何となくそんな気がする・・・。

 

など、自分の身近にいる

発達がちょっと周りの子と違うかも?

と思われるお子さんとの関わりは

悩んでしまいますよね。

 

犯罪を犯した人が

”発達障害“だったら「やっぱりね~」

と思っている人も中にはいるようですが、

原因は違うよ!

 

発達障害じゃなくても

とんでもない犯罪者は山ほどいます。

 

発達障害のお子さんを、

どうハッピーな大人に導くか。

 

それが親だけでなく

社会全体としての役割のように思います。

 

発達障害のお子さんは、

なかなか大人の思うようには

指示を聞いて行動したり、

課題を適切に成し遂げたりはできません。

 

つい、大人はそれを叱ったり、

責めたりしてしまいます。

 

でも、子供は“小さな大人ではありません。”

“子供”なのです。

 

とても素晴らしい言葉かけの例があります。

 

是非みて欲しい映画

『ファインデング・ドリー』です。

 

子供を信じて待つ!

主人公のドリーはとっても忘れん坊。

 

今、何していたのか?

目の前の人は誰なのか?・・・。

すぐ忘れてしまうのです。

 

それもあってご両親と、

はぐれてしまいます。

 

すぐに、何でも忘れてしまうドリーに

ご両親は

「いいんだ、いいんだ、

大したことじゃないよ」

とか

「私たちはちゃんと見つけてくれるって

信じていたよ」

「あなたは、やろうと思えば

なんだって出来る子なのよ」

とか。

 

そう、子供を信じて待つ!

 

簡単じゃないけどね。

 

何でも許せばいいってもんじゃないけど、

本人は出来なくて苦しんでいる。

 

「ごめんなさい、ごめんなさい。」って。

 

それなのに叱責してどうするのっ。

 

私たち大人に伝えてくれている映画。

 

それに、ドリーは忘れん坊だけど、

相手の言った事を繰り返して言っている。

 

これってとっても大切。

 

ちゃんと自分で出来る事してるじゃん。

 

そんなことも含めて

大人はきちんと子供を認めて支えてあげよう。

 

大切なのは、きっとそれだけ↑。

 

療育とか色々あるけど、迷ったら

彼らのちょっとの成長を見つけて

褒めて一緒に喜んであげるだけで、

充分かもね。

 

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