6月のオススメ絵本「うつくしい え」

6月オススメ絵本

「うつくしい え」

かこ さとし

 

先月、92歳で亡くなられた

かこ さとし さん。

 

本当にたくさんの素晴らしい絵本を

残してくれました。

 

「だるまさんとてんぐちゃん」

「どろぼうがっこう」

「からすのパン屋さん」

「はははのはなし」etc・・・。

 

かこ さとしさんは東大の工学部出身で、

若い頃は軍国主義者だったそうです。

 

しかし、日本が戦争に敗れ、

自分が生き残り、戦後、

戦前とは真逆の欧米趣向になっていった

大人たちに絶望します。

 

その結果、“子供を大切にしていこう”

“子供に喜んでもらえる絵本を描こう”と

絵本作家になるのです。

 

今回、紹介する絵本は、

かこさんが子供を大切にする気持ちが

こんなところにまで??と思える一冊。

 

子どもの美術鑑賞入門編とでもいいましょうか。

 

「モナ=リサ」のダヴィンチはもちろん

ピカソやゴッホそして北斎。

ロシアのレーピン。

 

彼の「おもいがけなく」という絵の解説は

まさに絵本を読んでいると思わせ、

絵画を見ることに

興味をもたせるきっかけには、

逸品のおはなしです。

 

何歳からでもおススメです。

 

 

さとみ先生の親子教室 ▶︎ こちら

 

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